トイレのしつけ
子犬のうちは頻繁にウンチとおしっこを繰り返しますから相当の覚悟が必要です。
生後2~3ヶ月までの子犬は、機能的にも未熟で、排泄のコントロールがうまくできません。
厳しくしかっても意味がなく、逆効果です。
また、トイレは犬がくる前に準備しておきましょう。
子犬のうちは頻繁にウンチとおしっこを繰り返しますから相当の覚悟が必要です。
生後2~3ヶ月までの子犬は、機能的にも未熟で、排泄のコントロールがうまくできません。
厳しくしかっても意味がなく、逆効果です。
また、トイレは犬がくる前に準備しておきましょう。
しつけができるまではサークルを利用して中に新聞紙またはペットシーツをしきます。
子犬が朝目覚めたら、まずハウスから出してサークルに連れて行き、ドアを閉めて排出しかけたらヨシヨシと声をかけてハウスに戻してあげます。そうすると排出すると誉めてもらえると思います。
朝以外に、食事の後、遊びの前後、昼寝から起きた後、床の匂いをかいでソワソワと落ち着きがないときなどが犬の排出タイムです。
注)トイレの場所はあちこち変えないで、室内飼育の場合ではベランダや洗面所、風呂場など、日を当てることができたり、水洗いしやすいところが理想です。もしも、別の場所で排出しても、しからず無視します(犬には何で怒られたか分かりません)。
誉めて教えていくうちに、場所を覚えてサークルを開けておいても自分から行くようになります。
トイレ以外の場所に排泄したら、よくふき取り消臭剤や酢、アルコールなどで匂いを消してください。
≪アドバイス≫
ハウスには、移動用のハウス(バリケンネルなど)を用いて慣らしておくと、人も犬も安心して出かけられますし、留守中に誰かに預けても落ち着いていられます。
成犬になると、1日に1~3回の排泄ですみますので、自宅で排泄させてから、出かけると良いでしょう。
注1)散歩中は、絶対にマーキングをさせないこと!(縄張り意識を高めてしまいますし、病気になりやすいです。)
注2)犬を前に出したり好きなところに行かせない(引っ張ったり、わがままになります。)
家での状況
●留守番中に、トイレシートを破いてしまっている。
●食べたりもしているみたい
しつけ方
今はトイレシートの上に網を置くのが良いでしょう。お店にも売っています。また食べてしまうのなら新聞紙に変えてください。新聞紙なら食べても害はありませんし、腸の中で詰まるという事もありません。
家での状況
生後3ヶ月 ボストン・T ♂
● 留守番が多く、普段はサークルの中にトイレとベッドを入れて過ごさせている。
● あちこちにトイレをしていて、トイレシートにも排泄をしていることがあるが、
その上で寝ていたりしている。
しつけ方
トイレと寝床の区別がしっかりついていないのかもしれません。中に仕切りがあるサークルや寝床をクレートにすると、犬も区別がつきやすいと思います。
慣れてくればクレートをサークルから出して置いても、勝手に入って排便をしてくれると思います。
家での状況
生後6ヶ月 チワワ ♂
・専業主婦なので、毎日ほとんどを一緒に過ごしています。
・トイレトレーニングができていたので、あまり褒めたりしていませんでした。
しつけ方
環境が変わったので新しくトイレの場所を教えないといけません。また、常に一緒にいると一人になったときに分離不安となり、トイレを失敗してしまう事もあります。常に家に居るならばこそハウストレーニングを行い、一人で居ても安心していられる環境を作ってあげましょう。
家での状況
生後6ヶ月 柴犬 ♂
家ではトイレシーツを使ってトイレをしています。
散歩の前は、極力排泄をさせないようにしていますが、外ではトイレをしません。
あまり長時間の外出(散歩などを含めて)はしたことはありません。
しつけ方
朝、散歩に行く前にご飯やお水を飲ませて行ってください。同時にトイレシーツを持って行き、しばらく散歩させてからさせたい場所にひいてください。最初は時間がかかるかもしれませんが、何回かさせれば「外でもしていいんだ」と思いすぐにするようになってきます。