神経質な犬にしないために
[1]屋外の環境に慣らす訓練
自転車、バイク、車の騒音に慣らす為、屋外に連れ出します。
子犬のときは、だっこして外に出しましょう
[2]他人、他犬に慣らす訓練
できれば人を呼んで楽しく遊ばせたり、他の健康な犬と遊ばせたりしましょう。
ただし、節度なく犬同士を遊ばせると闘争本能を芽生えさせる恐れがあります。
≪ポイント≫
生後2ヶ月から生後6ヶ月ごろになるまでずっと続けてください。
また、健康な猫や他の動物に接触させるのも良いでしょう
[1]屋外の環境に慣らす訓練
自転車、バイク、車の騒音に慣らす為、屋外に連れ出します。
子犬のときは、だっこして外に出しましょう
[2]他人、他犬に慣らす訓練
できれば人を呼んで楽しく遊ばせたり、他の健康な犬と遊ばせたりしましょう。
ただし、節度なく犬同士を遊ばせると闘争本能を芽生えさせる恐れがあります。
≪ポイント≫
生後2ヶ月から生後6ヶ月ごろになるまでずっと続けてください。
また、健康な猫や他の動物に接触させるのも良いでしょう
「犬を閉じ込めてかわいそう」
と思うのは間違いで、犬は昔から薄暗い穴で、生活してきました。
それは、一番安全で、不安を感じることなく過ごす事ができるからです。
ハウスを習慣づければ、留守のとき、来客のとき、車で移動するときなどに便利です。
【しつけ方1】
1、おやつをハウス(移動用ケージが良いと思います)の中に投げ入れて、「ハウス」と命じる。入らなかったら、やさしく入れてあげても良い。
2、犬が入ってもまだドアは閉めないようにする。犬に「だまされた」と思わせてはいけません。
3、犬が向きを変えたら、入り口のところにおやつを持っていく。中に入ればおやつをもらえると思わせるのがポイントです。
4、犬が出てこなくなったら、ここで始めて静かにドアを閉める。
これを何回か繰り返し行います。
【しつけ方2】
1、おやつをハウス(移動用ケージが良いと思います)の中に投げ入れて、「ハウス」と命じる。入らなかったら、少し強引に入れても良い。
2、つりエサをあげて、「ヨシヨシ」とほめてあげて、ドアを閉める。出てきてしまう犬は、すぐにドアを閉めてしまう。
これを何回か繰り返して、犬に観念させる。(観念させるのも大事な事です)
注)子犬やなれてない犬は、寂しくてないたりしますが、そこでドアを開けてしまうと
開けてもらえると勘違いをしてしまいますので、ハウスを静かな所に移動し布や新聞紙で覆ってしまい無視します。
子犬のうちによくだっこしてスキンシップをとることは、犬の服従性を育てるのに欠かせません。これに慣らしておくと、どこを触っても嫌がらなくなりトリーミングや病院でもおとなしくしています。
【しつけ方】
犬の後からゆっくり持ち上げ、人のおなかの位置に犬のおなかが前にくる(外向きになる)様にだっこします。こうすることで服従性が高められます。
注)人の肩より上に頭が出ないようにします。これは、優越感を覚えることを防ぐためです。
遊びは、ストレスなどを解消するだけでなく、飼い主も楽しく生活をする第一歩です。
また、部屋中の物で遊んだり、家具などを噛んでしまう恐れがあります。
この遊びは犬が獲物をくわえて巣に持ち帰る本能を利用した訓練で、犬が物を持ってくる意欲のことを持来欲(ジライヨク)といいます。
ですが、子犬のときに適切な遊びをしないと、持来欲が無くなるだけでなく、危ない犬になる可能性があります。
【しつけ方】
1、くわえられるボールやおもちゃなど(紐がついていると便利です)で遊んであげます。
最初は空腹時にボール投げずに咥えるようにします。
咥えたら直ぐに取らずに誉めてあげましょう。
夢中になってきたら飽きないうちにやめてボールは隠してしまいます。
すると、次回にボールを見ただけで遊んでもらえるとうれしくなってきます。
2、咥えるようになってボールを投げてみると最初に投げたボールはくわえてくるものですが、そこですぐに取ってしまうと、また取られると思い二度と持ってきません。
くわえてきたら必ずほめてやり、犬に十分な優越感を与えます。
もし離さなければ、エサを鼻さきに近づけ離した瞬間にエサをあげます。
または、他のボールを見せて離したら交換のボールを投げる方法もあります。
≪ポイント≫
飼い主もくわえてきたら心の底から誉めてあげて、楽しみながら遊ぶことです。また、犬がボ-ルを取られたという感情を起させないようにしましょう。
仔犬は家に誰もいないと不安になります。
ひとりでも安心してお留守番が出来るように以下のことを少しずつ行い、早い時期に慣らしましょう。
【1】飼い主さんが家にいるときから、無視をしましょう。
【2】部屋でひとりにして、仔犬が常について来れないようにします。これが慣れたら少しずつ(15分くらいから)時間を延ばしていきます。
【3】今度は静かに家を出て、少しずつ待ってる時間を長くしていきましょう。
注)待たせて出来たからといってすぐに誉めず、犬が落ち着いたらオスワリをさせ、興奮させずに誉めてください。ここで直ぐに誉めたり、大げさに誉めるとうれションをしたり、飛びついたりするようになります
しつけ方
ステップⅠ
まずは静かな部屋や庭などで「コイ」と呼び後ろに下がります。
来て座ったらご褒美におやつを与え、誉めてあげます。
これを何回か繰り返します。
この時に飼い主さんも楽しく遊んでいるような優しい声で呼んだり、腿を叩いて合図しながら呼んであげてください。
そうすると「コイ」と呼ばれたらご褒美&褒めてもらえると学習していきます!
それでも来ない場合は関係強化のためにリードを着けて教えます。
部屋の中でもリードを着けて犬と向かい合い「コイ」と同時に軽くリードを引いてください。
そして、自分のところまで着て座ったらおやつを与えやさしく誉めてください
ステップⅡ
第3者にリードを持ってもらい離れます。そうすると犬も飼い主が遠くに離れて行けば
「どこ行っちゃうの~」と思い心配になってきます。
これ心理を利用して「コイ」と呼んでリードを放せば犬はすっ飛んできます!
来たらご褒美をあげて褒めてください。
ステップⅢ
今度は飼い主さんが急に隠れます!そうすると更に心配になりますので、
リードを放して犬に探させます!
犬が「どこだどこだ」と不安になって探しているときに、
急に姿を見せて、犬が安心して寄って来ている途中に「コイ」と呼びます。
これはなるべく見知らぬ場所、見知らぬ人に協力してもらえば、
犬も飼い主に頼ってきますので服従本能も倍増です!
子犬がやってくる前に必ず準備しておきたいもの:
初めて子犬を買うときには、「食」と「住」の観点から、必要なものを取り揃えるようにしましょう。
1.ステンレス製や金属製の食器二つ、飲料水用とフード用
2.首輪とレザーかナイロン製の長さ1.8m幅1.3cm~2.0cm程度のリード。
3.家庭用と旅行用兼用の犬舎。家庭ではワンちゃんの部屋となり、旅行や獣医さんの診療所への往復の運搬用にも利用できます。自分の匂いのしみ込んだ犬舎は、緊張したときにも居心地のよい安心感を与えます。
4.急な不始末のときに使う洗浄剤
5.被毛に合うブラシとくし;獣医さんかブリーダー様にあなたのワンちゃんに合う適切なものを尋ねると良いでしょう。
6.ドッグシャンプー、歯ブラシ(歯磨き)
7.歯の育成を助けるための上質で安全に遊べるおもちゃ
8.爪切り
9.ご褒美のおやつ
参考になるヒント
•食器は、ステンレス製などで安定性がよく、食べやすい高さのものを選び、壊れにくいもの、臭いがつ きにくいものを使用しましょう。
•飲み込む危険性のある小さなおもちゃなどは与えない。
•ちょうどよい首輪のしまり具合は、首輪をつけたときに指が2~3本入る隙間があるくらいのゆとりがよいでしょう;長さ調節式の首輪も検討しましょう。
ブログもやっています!
http://shimada-dog.com/blog/
抱えるときの注意って?
子犬は人間の赤ちゃんと同じで、発育途中のため骨格もまだしっかりしていないか弱い動物です。不用意に抱いたり、急に持ち上げたりしないようにしましょう。
ポイント(子犬の抱き方を簡単にまとめておきます。)
①片手をおしりにしっかりあてがう。
②もう一方の手で胸の下を支える。
③両手で包み込むように抱き上げる。